猛暑というより酷暑といった感じです。
地球の天候はどうなっているんだろう?
と微妙に不安な気分になります。
温暖化?
日々をやり過ごしているうちに、とんでもないことになるのでは?
まあ、思うだけで、どうにもできはしないのが
切ないところなのですが・・・。
8月に入って、猛暑が続いていますね。
8月1〜12日の平均気温は、たとえば北陸と東北南部では、
いずれも過去3番目の暑さなんだそうです。
日本列島を広く覆う太平洋高気圧は弱まる気配を
さっぱり見せません。
20日以降も気温は平年並みかやや高めに推移する見通し
なのだそうで、記録的な「暑い夏」になる可能性も大。
猛暑の原因の1つは、南米ペルー沖の海面水温が平年より
低くなる「ラニーニャ現象」らしいです。
ラニーニャ現象が発生すると、フィリピン付近の海水温が上昇し、
対流活動が活発化して太平洋高気圧が発達しやすくなる。
今年は7月までラニーニャの日本への影響が変則的で、
全国的に梅雨明けが遅れたのですが、
関東・甲信以北で梅雨が明けた8月1日ごろからは
ラニーニャさん、高い潜在能力を発揮しています。
平年より勢力が強まった太平洋高気圧が、
全国的な猛暑をもたらしているというわけなんですね。
南の海上から高温の空気が日本列島に運ばれ、
好天続きのせいで、地表も強い日差しを浴びで熱せられる。
都市部では道路やビルが高温になるヒートアイランド現象で
気温上昇に拍車がかかって、
熱がどんどんたまる状況になっています。
猛暑の日本列島だけでなく、
地球規模でみても今年は異常高温や豪雨などの極端な気候が
多発しているそうです。
国連の世界気候機関(WMO)がまとめた今年1〜7月の
異常気象報告によると、1月の平均気温は平年より1.89度、
4月は1.37度も高く1880年の観測以来、
最も高温となったということです。
ブルガリアでは7月23日に史上最高の45度を記録。
オランダでは1月の平均気温が平年より7.1度も高かったらしい。
一方、南アフリカでは26年ぶりにまとまった雪を観測、
南米のアルゼンチン、チリでは氷点下20度前後まで気温が
下がるなど、南半球では記録的な寒い冬に・・・。
も〜う。どうなっているんでしょうか?
やはり、地球規模で、何かが狂ってきているような気が、
しきりとします・・・。
もっとも、地球の長い歴史からみれば、
それやこれやの変化なぞ、
ほんの一瞬の出来事に過ぎないのかも・・・。
人間たちが右往左往して大騒ぎしているのを、
「地球」は、どこか上の方から
じーっつと見詰めているのかも・・・。
まあ、なるようにしかならないかも知れないけれど、
微力であるにしても、人間たちも、
自分たちでできる努力はしていかなくては・・・。
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